小島太久摩レース報告書


Team SRM 全日本モトクロス選手権報告書
大会名:第2戦 中国大会   2000年4月2日
会 場:グリーンパーク弘入楽園
天 候:曇り時々晴れ   マディコンディション
観客数:12000名

第1戦沖縄大会は250クラスのみの開催であったが、この第2戦から125クラスも開催され実質、この大会が全日本の開幕戦と言える大会。このコースはアップダウンが激しく選手の技量もさることながらマシンの性能も大きく勝敗に関係するコースである。

高須庸市(Team SRM)パーフェクトウイン

国際A級125クラス
第1ヒート(高須1位、小島6位、北居28位)
チームの3人が同じA組の予選となってしまい少し心配したが、高須、小島は1位と2位で予選3組中最速でゴール。また北居は高校一年生ライダーながら8位で予選を通過。
そしていよいよ実質開幕戦の最初のレースがスタート。ヤマハからホンダに乗り換えた前年度チャンピオンの勝谷がトップで飛び出す。10番手からのスタートの高須と小島は徐々に順位を回復し10分経過時点で高須は2位に、小島も6位に順位を上げる。高須はトップの勝谷をぴったりマーク。勝谷の走行は少しずつミスが目立ち出した。高須は全く後半はミスが無く、そしていよいよラスト2周、一気にゼッケンbPを抜き去りそのまま僅差でゴール。
小島も自己最高位の6位をゲット。北居は手首を痛め28位に終る。

第2ヒート(高須1位、小島5位、北居17位)

またもや勝谷が飛び出す。高須は5位で一周目を通過。高須は前車をパスするのに苦労をしている。やっと2位に上がった時は勝谷との差は6秒以上に開いていた。一方小島は一周目に他者と接触クラッチレバーを折ってしまう。それでも4位を走行。スタートから15分が経過。高須はトップとの差を2秒に縮めていた。小島も3位の益留に急接近。ラスト12分、高須が勝谷を捕らえトップに浮上。そしてフィニシュまで勝谷の厳しい追撃を堪えトップでゴール。小島も途中転倒を侵したが自己最高位の5位でフィシュ。北居は手首のはく離骨折ながら痛み止めを飲み、良く健闘し17位でゴールする。

国際A級250クラス
出原は以前からの腰痛を治療する為、今回から約2ヶ月欠場。
第1ヒート(納屋18位、小川20位)
納屋、小川スタートは集団の中ほどにあった。トップはヤマハの小池田そしてホンダ勢が続く。納屋は13位まで順位を回復したところで、他者の転倒に巻き込まれ18位でゴール。小川も腕上がりを起こし全くペースが上がらず20位でゴール。

第2ヒート(納屋8位、小川17位)
納屋、スターの瞬間は余り良くなかったがファーストジャンプまでに上手く前に出た。しかし他者と接触転倒し、最後尾からの追い上げとなる。そして徐々に順位を回復し、8位となる。小川も2周目に他者と接触転倒。追い上げが利かず17位でゴール。


高須選手談:
もっとトップスピードをあげて毎回優勝する。

小島選手談:
クラッチ無しでも最後まで走り、自己最高位を得る事が出来たのでもっと自信を持って次ぎのレースに臨みます。

北居選手談:
第1ヒートは緊張しすぎて自分のレースが出来なかった。次ぎのレースは自分の走りが出きるようにする。

納屋選手談:
集団の中で焦ってしまった。もっとスタート練習をする。

小川選手談:
第2ヒートはリラックスして走れた。次ぎレースもこの気持ちを忘れずにチャレンジする。

I-A125 IA-250
1
2
3
4
5
6
高須庸市
勝谷武史
渡辺 学
益留信太郎
佐藤勝利
小島太久摩
S 1/1
H 2/2
Y 3/4
K 5/3
Y 4/7
S 6/5
1
2
3
4
5
6
熱田孝高
高浜龍一郎
高木崇雅
田中教世
成田 亮
榎本正則
H 2/1
H 1/2
K 3/5
H10/4
S 6/9


ご支援誠に有り難うございます。第2戦中国大会の結果をご報告申し上げます。

    Team SRM 監督 吉村太一                
                                       以 上
        
 

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